印刷所にある事務所の中で、パート従業員の桃子が道雄に跪き口で奉仕していた。シングルマザーの桃子は、夜にはホステス、そして道雄に奉仕しては小遣いを貰って子供を養っている。
そして金曜日。真亜子は高校の同窓会で自宅を留守にしていた。事務所では道雄と桃子が交わっていた。夜の仕事のために桃子が出ていくと、裸のままぐったりしている道雄に工具が振り下ろされた。桃子が勤務先のスナックに着くと、真亜子が同窓生たちと盛り上がっていた。桃子は緊張を隠せなかった。
道雄が目を覚ますと、両手両足はロープで縛られていた。もがく道雄を見下ろしていたのは、黒ずくめの美沙だった。美沙は手にしたハサミで道雄のパンツを裁断し、彼の逸物を無理やり勃たせ、馬乗りになって挿入した…。