
街を彷徨っていると「耳かき屋」の看板が目に飛び込んできた。通された個室で待っていたのは清楚な人妻・白井さんだった。白井さんは作業で溜まった丸古の耳垢を取ると、突然耳を舐めた。丸古は手でいいからとと頼むが、白井さんは風俗じゃないからと唾液を垂らしながら耳だけを舐め続けた。帰宅した丸古は、白井さんへの欲望を満たす為、妻みゆきを荒々しく抱いた。
それからというもの丸古は、白井さんに汚い耳を舐めてもらう為に汚い仕事も率先してやり、耳かき屋に向かい、終ると家でみゆきを抱く日々が続いた。だが、耳かき屋が原因で丸古は突発性難聴にかかり…。