近くの公園で賢二の友人・裕哉が本を読んでいると、由美が声を掛けた。裕哉は由美の家庭教師をしているが、彼の本当の目的は響子だった。そんな彼の気持ちなど知らず、由美は裕哉に好意を抱いている。
翌日、裕哉は響子の家を訪れる。そしてトイレを借りるふりをして、洗濯物置き場から響子の下着を盗みだした。その後、由美に勉強を教えている最中、誤って紅茶を零してしまう。汚れたズボンを響子に乾かしてもらううち、彼の股間は熱くなった。
数日後、由美の誕生会に呼ばれた裕哉は、帰る間際由美に部屋に誘われる。由美は裕哉に抱きつくと、響子の下着を盗んだだろうと言った。裕哉は仕方なく由美に身を委ねるが、勃起しなかった…
