同性愛熟女 未亡人達の濃い味

  • 2020/10/19
出演者:
河村みき
風間今日子
林由美香
監督:
新田栄
上映期間:
2020/10/17 - 2020/10/23
上映時刻:
10:00~
シアター:
『真知子(28)社長未亡人』
 真知子は若き未亡人。死んだ夫は大企業の社長だった。夫の残してくれた自社株を相続し、自由気ままな生活を送っている真知子。年下の恋人・大(まさる)とのセックス・ライフも充実している。だが新社長以下、会社の重役たちは気が気ではない。どこの馬の骨とも知れない男と再婚し、株が流出しては困ると、真知子のもとへ担当社員を日参させ、縁談を持ちかける。困り果てた彼女は、着付け教室の講師・里枝に相談した。
 ある日、里枝から電話が入る。真知子の為、一計を案じたと言うのだ。里枝の思いついたほんのちょっとしたいたずらを聞きながらほくそ笑む真知子。
 そして、彼女は里枝の指示通り、興信所に電話をかけた。「富永真知子と言う女性の素行調査を依頼したいの…」
 尾行最初の日である。真知子と里枝が並んで歩いている。やがて、ふたりはラブホテルの中へ入って行った。その様子をカメラに収める興信所の調査員。
 ホテルの一室。今の写真が担当社員に届けられれば、もう縁談を持って来ることもなかろう。「これで、会社に干渉されない悠々自適な生活が送れますわ」里枝に感謝する真知子。そして、ふたりは興味本位から本当にレズってみる。男役の里枝、女役の真知子。初めての経験に、ふたりは燃え上がる。
 数日後、担当社員のもとに一通の封書が送られて来た。公園。その中身を見た担当役員は、「これなら株が流出する心配はないか」と胸を撫で下ろした。
『里枝(35)着付け講師』
 夫亡き後、自宅で着付け教室を開いている里枝。ある日、近所のレディス・クリニックにやって来た彼女は、女医・冴子の検診を受ける。
 それから数日後、検査の結果が出た。それによると、里枝に癌の疑いがあるらしい。「やり残していることがあれば、今のうちにやっておくことをおすすめします」そして、冴子は大学病院の紹介状を渡してくれた。
 帰宅した里枝は、自分の人生を振り返る。それは、性的に満たされない不幸な人生だった。彼女がレズビアンだと気づいたのは中学生の頃。しかし、良家の子女である彼女は世間体をはばかり、それをずっと抑え続けてきた。また、そんな彼女を見舞った不幸な性体験の数々。義父からの性的虐待、高校生の時のレイプ事件、亡夫京二からのDVと倒錯したセックス…。
 「やっと男たちから解放されたのに、癌だなんて…」そう言って泣き崩れる里枝の脳裡に、ふと冴子の言葉が蘇る。「やり残していることがあれば、今のうちにやっておくことをおすすめします」そして、里枝は教室の生徒・真知子からある相談を受けていたことを想い出し…。
 真知子に電話している里枝。「ねぇ、こないだのことなんだけれど、ちょっとしたいたずらを思いついたの。どうかしら?」
『冴子(42)女医』
 未亡人の冴子は開業医。忙しい毎日を送る彼女の生活にあって、若い恋人・大とのセックスだけがたったひとつの潤いだ。今日も、夜の診察室で大との密会を楽しんだ。
 しかし、冴子は知ってしまうのである。大に、別の女がいたことを。それは、往診に出掛けた日のことだった。大とそれに見合う年頃の女性(真知子)が仲睦まじく歩いていたのだ。ショックを受ける冴子。だが、そこで大を責めても40歳を過ぎた自分に勝ち目などある筈がない。これ以上傷つきたくない彼女は、黙ってその場を立ち去った。
 そんな時だったからか、普段なら慎重な冴子がある患者にうっかり癌告知をしてしまったのである。「里枝さん。やり残していることがあれば、今のうちにやっておくことをおすすめします」 言った後で、後悔の念に苛まれる冴子。しかも、検査結果が間違っていたことが、後日、知らされたのだ。
 「私はもう、医者失格だわ」覚悟を決めて、里枝に連絡を取る冴子。ところが、やって来た里枝は意外にも冴子を責めなかったのである。「癌の疑いがあると言われた時は、正直、ショックでしたけれど、でもそのお陰で私、本当の自分になれたんです」と、笑顔で答えた。そして、着付け教室に招待した。
 更に、冴子は大からプロポーズを受ける。「あの女性とはどうなったの?」大の愛撫を受けながら何度も口をついて出そうになったが、幸せを逃してはと黙っておいた。が、実は数日前、大は公園である男が見ている写真を覗き見ていたのだ…。
 真知子が里枝の着付け教室にやって来た。大とは別れたけれど、里枝のお陰で自由な生活を満喫していると語った真知子は、里枝にまたレズしようと言い寄る。「先生のお陰で、新しい自分に目覚めちやったの。女同士も、クセになっちゃいそう…」その時、庭のガラス戸が揺れる音がした。見ると冴子が固まっている。着付けを習いに来ただけという冴子を、強引に部屋の中に招き入れると、未亡人三人、はしたない格好で貪り、何度も何度もアクメに達した。