出演者:
監督:
佐々木乃武良
上映期間:
2020/06/20 - 2020/06/26
上映時刻:
シアター:
私立△△学園保健室では、仮病を使って授業をサボろうとする田宮満(18)を追い出そうと、養護教諭の楠田江里(23)が手こずっていた。そこへ満を探しに来る担任の岡田陽子(25)。ニ人の先生を前に、さんざん病気だとゴネる満。体育教師の斉藤祐輔(28)がやって来て、ようやく諦めて陽子に連れられて出ていく。
進路指導室。成績はトップクラスなのに、生活態度は極めて不真面目な田宮満を前に、生活指導する岡田陽子。誠意を示しつつも、型通りのお説教に、固く心を閉ざしたままの満。逆にあざ笑うかのように、肉体による個人指導を要求する。毅然と撥ねつけながらも、怯える陽子。様子を見に来た学年主任の鷺沼貞昭(42)に、ホッと胸をなで下ろす。嫌悪も露に勝手に出ていく満を見送り、鷺沼にすがる陽子。怪しげな二人の関係を冷たく覗き見する満。
放課後の土手。松本佳織(18)のトレーニングを個人コーチしている祐輔。高校最後の県大会に向けて、調整に熱がこもる。仕上げの柔軟体操をしている所に、祐輔を迎えにくる江里。熱々の二人を羨ましがり、別れる佳織。だが帰り道で満が待ち構えていた。満に命ぜられるまま、人けのない小屋で裸にされ、悪戯される佳織。もう随分前から脅され、性の奴隷として満に服従する関係であった。
陽子の部屋。鷺沼との束の間の愛の時間。なかなか離婚が成立しない鷺沼に、憂鬱な陽子。私生活での悩みに、どうしても教師としての責任感は軽くなりがちであった。結果、満の大学推薦入学に必要な書類の手続きをうっかり忘れてしまう。
待ってましたとばかりに、陽子のミスを責め上げる満。さらに追い打ちをかけるように、鷺沼との不倫をネタに脅しをかける。気が動転し、言われるがまま保健室に連れ込まれる陽子。手足を縛られ、肉体の検査を受ける羽目になる。恥ずかしい所まで、満にすっかり覗かれ、激しい恥辱と屈辱に満を心底憎む陽子。だが、そこへ怪我をした祐輔を、江里が手当ての為に連れてくる…カーテン越しに、恥ずかしい姿をさらけ出したまま、じっと押し黙る陽子。何とかやり過ごせるかと思った瞬間、祐輔に発見されてしまう。だが、驚きの顔をしたまま、何も言わずに江里と共に出ていく祐輔。助かった思いと同時に不安を感じる陽子だったが、ベッド下から這い出し、底意地の悪い笑みを浮かべる満に、身が凍りつく。「なんだ先生、すっかり興奮して濡れてるんじゃんか」
放課後、祐輔に頼まれた佳織のトレーニングに急ぐ鷺沼に、何も相談できない陽子。祐輔に恥ずかしい姿を見られて興奮してしまった事など、もう絶対に人には言えない。しかし満は私の秘密を全て知っている。絶望の思いで思い悩む陽子。
江里に自宅まで送ってもらう祐輔。その脳裏には、陽子の生々しい姿が焼きついている。江里を犯すように求めていく祐輔。
佳織のトレーニングに精を出す鷺沼。その光景をニヤリと見守る満。柔軟体操。汗にまみれ、若い女の体臭をプンプンさせる佳織に、眩しい思いの鷺沼。マッサージして下さいという佳織に、ときめく心を隠しつつ身体に触れる。やがてフェロモンをたっぷり振りまくかのような佳織に、理性を失う鷺沼。求められるがままに、佳織を抱いてしまう。その様子をこっそりビデオに収める満。佳織は鷺沼を誘惑する事を命じられていたのだった。
陽子の自宅。突然訪れてきた満に、身を固くする。何故、自分に破廉恥な行為をするのか、涙ながらに訴える陽子。人生を目茶苦茶にされる不安と、辱められる事への怯え。そして全てを知られた男に対する徴かな期待。せせら笑いながら、陽子を拘束し、鷺沼と佳繊のビデオを見せる満。愕然としつつも、異常な状況下にあって女をさらけ出していく陽子。「お前ら教師はな、本当はケダモノのくせして、気取ってるからムカつくんだよ。この俺が徹底的にひん剥いてやるよ」理性では屈辱感に激怒する陽子だったが、全くそれに逆らう肉体の反応に、己の不甲斐なさを嘆く。プライドをズタズタにされていく陽子。
校舎の地下機械室への階段。梁からつり下げられたロープで、全裸で立たされている陽子。「どうだ、聖域な学校でいたぶられるのは?」狡猾な笑みを浮かべ、恥ずかしい場所を責める満に哀願する陽子。死にそうな程辛いのに、身体はどんどん燃え上がってくる。しかし決して身体を重ねようとはしない満。姿を消したかと思うと、そこへ現れる祐輔。愕然としつつも、助け出そうとするが、背中に貼られた紙を読んで悪魔がよぎる。「私はマゾなんです。こうされると死ぬほど快感を感じてしまうんです。嘘だと思うなら、私のアソコを触ってみて下さい」ゴクリと唾を飲み、陽子の股間に手を伸ばす祐輔。果してそこは洪水状態であった。激しく嫌がりながらも、悦楽の声を上げてしまう陽子。もはや陽子を陥れた犯人が誰であろうと、沸き上がる欲望を満たす為に、陽子を犯す祐輔。
保健室に呼びつけられた陽子、鷺沼、祐輔。三人の教師を前に不敵な笑みを浮かべる満。自分の恥ずかしい欲望を隠しつつ、教師としての体面を保つ三人に、ビデオを公開する満。そこには佳織を犯す鷺沼。そして陽子を凌辱する祐輔の淫らな証拠が映し出される。「あなたの望みは何なの?」狼狽し、問い詰める陽子に、「3Pしてよ」と冷たく言い放つ満。はしたない秘密を握られた三人は、もはや満に逆らう事などできない。最初は渋々行いはじめたが、やがて互いのエゴが剥き出しになり、満の事など忘れてケモノのように交わり始める3人。満の言いなりになり、破廉恥な行動をした陽子を責める鷺沼。すぐに佳織を犯した行為を責める祐輔。教師面をして所詮厭らしい男である二人を侮蔑する陽子。醜い大人の欲望に、満の興奮は高まる。そこへ現れる江里。醜態をさらけ出す3人を激しく糾弾する。ハッと理性を戻す陽子、鷺沼、祐輔。いつの間にか満は姿を消していた。
普段と変わりない日々が流れ、平静を装う鷺沼、祐輔そして陽子。だが教師の皮を剥けば渦巻く欲望の固まり。保健室で江里をいたぶる鷺沼。佳織を犯す祐輔。…そして、街角で露出プレイを満に強要される陽子。羞恥の中で感じてしまう自分に目覚めた陽子は、恥じらいながらも満の要求どおりに超ミニで街を歩き、公園で放尿する。すっかり開き直った陽子に一つだけ気になる事があった。それは決して自分を抱こうとしない満の心中である。「こうまで辱めて気分いいんでしょう?でもどうして私を抱かないの?」「ふん、メス犬とセックスできるかよ」冷たく吐き捨てる満に、心からの恐怖を覚える陽子。果してこれから、この悪魔のような少年に自分はどこまで穢れていけばいいのか。戦慄の陽子。
出演者:
監督:
佐々木乃武良
上映期間:
2020/06/20 - 2020/06/26
上映時刻:
シアター:
私立△△学園保健室では、仮病を使って授業をサボろうとする田宮満(18)を追い出そうと、養護教諭の楠田江里(23)が手こずっていた。そこへ満を探しに来る担任の岡田陽子(25)。ニ人の先生を前に、さんざん病気だとゴネる満。体育教師の斉藤祐輔(28)がやって来て、ようやく諦めて陽子に連れられて出ていく。
進路指導室。成績はトップクラスなのに、生活態度は極めて不真面目な田宮満を前に、生活指導する岡田陽子。誠意を示しつつも、型通りのお説教に、固く心を閉ざしたままの満。逆にあざ笑うかのように、肉体による個人指導を要求する。毅然と撥ねつけながらも、怯える陽子。様子を見に来た学年主任の鷺沼貞昭(42)に、ホッと胸をなで下ろす。嫌悪も露に勝手に出ていく満を見送り、鷺沼にすがる陽子。怪しげな二人の関係を冷たく覗き見する満。
放課後の土手。松本佳織(18)のトレーニングを個人コーチしている祐輔。高校最後の県大会に向けて、調整に熱がこもる。仕上げの柔軟体操をしている所に、祐輔を迎えにくる江里。熱々の二人を羨ましがり、別れる佳織。だが帰り道で満が待ち構えていた。満に命ぜられるまま、人けのない小屋で裸にされ、悪戯される佳織。もう随分前から脅され、性の奴隷として満に服従する関係であった。
陽子の部屋。鷺沼との束の間の愛の時間。なかなか離婚が成立しない鷺沼に、憂鬱な陽子。私生活での悩みに、どうしても教師としての責任感は軽くなりがちであった。結果、満の大学推薦入学に必要な書類の手続きをうっかり忘れてしまう。
待ってましたとばかりに、陽子のミスを責め上げる満。さらに追い打ちをかけるように、鷺沼との不倫をネタに脅しをかける。気が動転し、言われるがまま保健室に連れ込まれる陽子。手足を縛られ、肉体の検査を受ける羽目になる。恥ずかしい所まで、満にすっかり覗かれ、激しい恥辱と屈辱に満を心底憎む陽子。だが、そこへ怪我をした祐輔を、江里が手当ての為に連れてくる…カーテン越しに、恥ずかしい姿をさらけ出したまま、じっと押し黙る陽子。何とかやり過ごせるかと思った瞬間、祐輔に発見されてしまう。だが、驚きの顔をしたまま、何も言わずに江里と共に出ていく祐輔。助かった思いと同時に不安を感じる陽子だったが、ベッド下から這い出し、底意地の悪い笑みを浮かべる満に、身が凍りつく。「なんだ先生、すっかり興奮して濡れてるんじゃんか」
放課後、祐輔に頼まれた佳織のトレーニングに急ぐ鷺沼に、何も相談できない陽子。祐輔に恥ずかしい姿を見られて興奮してしまった事など、もう絶対に人には言えない。しかし満は私の秘密を全て知っている。絶望の思いで思い悩む陽子。
江里に自宅まで送ってもらう祐輔。その脳裏には、陽子の生々しい姿が焼きついている。江里を犯すように求めていく祐輔。
佳織のトレーニングに精を出す鷺沼。その光景をニヤリと見守る満。柔軟体操。汗にまみれ、若い女の体臭をプンプンさせる佳織に、眩しい思いの鷺沼。マッサージして下さいという佳織に、ときめく心を隠しつつ身体に触れる。やがてフェロモンをたっぷり振りまくかのような佳織に、理性を失う鷺沼。求められるがままに、佳織を抱いてしまう。その様子をこっそりビデオに収める満。佳織は鷺沼を誘惑する事を命じられていたのだった。
陽子の自宅。突然訪れてきた満に、身を固くする。何故、自分に破廉恥な行為をするのか、涙ながらに訴える陽子。人生を目茶苦茶にされる不安と、辱められる事への怯え。そして全てを知られた男に対する徴かな期待。せせら笑いながら、陽子を拘束し、鷺沼と佳繊のビデオを見せる満。愕然としつつも、異常な状況下にあって女をさらけ出していく陽子。「お前ら教師はな、本当はケダモノのくせして、気取ってるからムカつくんだよ。この俺が徹底的にひん剥いてやるよ」理性では屈辱感に激怒する陽子だったが、全くそれに逆らう肉体の反応に、己の不甲斐なさを嘆く。プライドをズタズタにされていく陽子。
校舎の地下機械室への階段。梁からつり下げられたロープで、全裸で立たされている陽子。「どうだ、聖域な学校でいたぶられるのは?」狡猾な笑みを浮かべ、恥ずかしい場所を責める満に哀願する陽子。死にそうな程辛いのに、身体はどんどん燃え上がってくる。しかし決して身体を重ねようとはしない満。姿を消したかと思うと、そこへ現れる祐輔。愕然としつつも、助け出そうとするが、背中に貼られた紙を読んで悪魔がよぎる。「私はマゾなんです。こうされると死ぬほど快感を感じてしまうんです。嘘だと思うなら、私のアソコを触ってみて下さい」ゴクリと唾を飲み、陽子の股間に手を伸ばす祐輔。果してそこは洪水状態であった。激しく嫌がりながらも、悦楽の声を上げてしまう陽子。もはや陽子を陥れた犯人が誰であろうと、沸き上がる欲望を満たす為に、陽子を犯す祐輔。
保健室に呼びつけられた陽子、鷺沼、祐輔。三人の教師を前に不敵な笑みを浮かべる満。自分の恥ずかしい欲望を隠しつつ、教師としての体面を保つ三人に、ビデオを公開する満。そこには佳織を犯す鷺沼。そして陽子を凌辱する祐輔の淫らな証拠が映し出される。「あなたの望みは何なの?」狼狽し、問い詰める陽子に、「3Pしてよ」と冷たく言い放つ満。はしたない秘密を握られた三人は、もはや満に逆らう事などできない。最初は渋々行いはじめたが、やがて互いのエゴが剥き出しになり、満の事など忘れてケモノのように交わり始める3人。満の言いなりになり、破廉恥な行動をした陽子を責める鷺沼。すぐに佳織を犯した行為を責める祐輔。教師面をして所詮厭らしい男である二人を侮蔑する陽子。醜い大人の欲望に、満の興奮は高まる。そこへ現れる江里。醜態をさらけ出す3人を激しく糾弾する。ハッと理性を戻す陽子、鷺沼、祐輔。いつの間にか満は姿を消していた。
普段と変わりない日々が流れ、平静を装う鷺沼、祐輔そして陽子。だが教師の皮を剥けば渦巻く欲望の固まり。保健室で江里をいたぶる鷺沼。佳織を犯す祐輔。…そして、街角で露出プレイを満に強要される陽子。羞恥の中で感じてしまう自分に目覚めた陽子は、恥じらいながらも満の要求どおりに超ミニで街を歩き、公園で放尿する。すっかり開き直った陽子に一つだけ気になる事があった。それは決して自分を抱こうとしない満の心中である。「こうまで辱めて気分いいんでしょう?でもどうして私を抱かないの?」「ふん、メス犬とセックスできるかよ」冷たく吐き捨てる満に、心からの恐怖を覚える陽子。果してこれから、この悪魔のような少年に自分はどこまで穢れていけばいいのか。戦慄の陽子。