若妻生け捕り折檻

  • 2020/06/05
出演者:
小泉ゆか
憂木かおる
水鳥川彩
監督:
佐々木尚
上映期間:
2020/06/06 - 2020/06/12
上映時刻:
10:00~
シアター:
京一は順子に惚れていた。「お互い再婚同士、きっとうまくいく」と京一は思っていた。京一は順子を抱きたいが、いつもペッティングより先は許してもらえない。順子は京一のことが好きだったが、死んだ夫の連れ子・修のことが気になっていた。
 酒の酔いと京一の愛撫の余韻もあって、家に帰った順子はいつになく色っぽかった。そんな義母を見ていると修は押さえきれない欲情を吐き出さずにはいられなかった。部屋に戻ってひとりマスターベーションをした。
 そのころ京一は、順子を抱けなかった不満をガールフレンドの満ちるにぶつける。満ちるとの仲はSEXだけの割り切った関係だった。その晩の京一は貪るように満ちるを求めた。
 修には女子大生の麻美というガールフレンドがいた。女性には奥手な修はなかなか一線を越えられない。運命の偶然か、麻美の口から京一が父親だということを知る。もし順子と京一が再婚したら、自分と麻美は兄弟になってしまう。麻美はまだそのことに気付いていなかった。
 そのことがあってからの修はイライラと落ち着かなくなってしまった。そんな修の様子を心配して、順子は修の部屋を訪ねた。順子は見てはいけないモノを見てしまった。修はマスターベーションの最中であった。順子に驚いた修は、順子の顔を見たまま射精した。なぜか順子は感激した。順子のことを思ってしていたことを聞いて、ますます感激した。順子は修のモノをやさしくロにふくんでやった。女として抱かれたいという気持ちと母としての理性が激しく交差したが、ギリギリのところで母としての順子が勝った。
 翌日、京一とのデートで、順子はすべてを許した。昨夜の修とのことがあったからだ。義理の息子に抱かれたいと一瞬でも思った自分がやりきれなかった。京一のモノを受け止めながら、自分の女を燃焼したかった。
 夜遅く家に帰った順子を、修は寝ないで待っていた。まるで自分の女をなじるように嫉妬で怒り狂う修。激しいけんかの後、ふたりは抱き合った。ついに犯してはいけない一線を越えてしまった。事後、順子は好きな人が出来たことを告げた。京一と再婚する意志があることを告げる。呆然とする修。
 修は麻美を呼び出した。母を奪う男の娘が目の前に座っている。麻美が楽しそうに話したことなど全く耳に入らなかった。いきなり修は麻美を襲う。逃げる麻美。ゲームでも楽しむように麻美を追った。とうとう追い詰めて麻美を犯した。修が義母以外に初めて知った女。泣き叫ぶ麻美にとっては初めての男だった。これで修の中にあったわだかまりがきれいに流れ去った。
 見晴らしのいいレストランで食事をしている順子と京一、そして修と麻美。これから新しい家族が始まる。見つめ合う順子と京一。そんなふたりを見て修に微笑みかける麻美。幸せな将来を暗示させるような光景であった。
出演者:
成田愛
かわのすみれ
佐々木基子
監督:
佐々木尚
上映期間:
2020/06/06 - 2020/06/12
上映時刻:
09:00~
シアター:
京一は順子に惚れていた。「お互い再婚同士、きっとうまくいく」と京一は思っていた。京一は順子を抱きたいが、いつもペッティングより先は許してもらえない。順子は京一のことが好きだったが、死んだ夫の連れ子・修のことが気になっていた。
 酒の酔いと京一の愛撫の余韻もあって、家に帰った順子はいつになく色っぽかった。そんな義母を見ていると修は押さえきれない欲情を吐き出さずにはいられなかった。部屋に戻ってひとりマスターベーションをした。
 そのころ京一は、順子を抱けなかった不満をガールフレンドの満ちるにぶつける。満ちるとの仲はSEXだけの割り切った関係だった。その晩の京一は貪るように満ちるを求めた。
 修には女子大生の麻美というガールフレンドがいた。女性には奥手な修はなかなか一線を越えられない。運命の偶然か、麻美の口から京一が父親だということを知る。もし順子と京一が再婚したら、自分と麻美は兄弟になってしまう。麻美はまだそのことに気付いていなかった。
 そのことがあってからの修はイライラと落ち着かなくなってしまった。そんな修の様子を心配して、順子は修の部屋を訪ねた。順子は見てはいけないモノを見てしまった。修はマスターベーションの最中であった。順子に驚いた修は、順子の顔を見たまま射精した。なぜか順子は感激した。順子のことを思ってしていたことを聞いて、ますます感激した。順子は修のモノをやさしくロにふくんでやった。女として抱かれたいという気持ちと母としての理性が激しく交差したが、ギリギリのところで母としての順子が勝った。
 翌日、京一とのデートで、順子はすべてを許した。昨夜の修とのことがあったからだ。義理の息子に抱かれたいと一瞬でも思った自分がやりきれなかった。京一のモノを受け止めながら、自分の女を燃焼したかった。
 夜遅く家に帰った順子を、修は寝ないで待っていた。まるで自分の女をなじるように嫉妬で怒り狂う修。激しいけんかの後、ふたりは抱き合った。ついに犯してはいけない一線を越えてしまった。事後、順子は好きな人が出来たことを告げた。京一と再婚する意志があることを告げる。呆然とする修。
 修は麻美を呼び出した。母を奪う男の娘が目の前に座っている。麻美が楽しそうに話したことなど全く耳に入らなかった。いきなり修は麻美を襲う。逃げる麻美。ゲームでも楽しむように麻美を追った。とうとう追い詰めて麻美を犯した。修が義母以外に初めて知った女。泣き叫ぶ麻美にとっては初めての男だった。これで修の中にあったわだかまりがきれいに流れ去った。
 見晴らしのいいレストランで食事をしている順子と京一、そして修と麻美。これから新しい家族が始まる。見つめ合う順子と京一。そんなふたりを見て修に微笑みかける麻美。幸せな将来を暗示させるような光景であった。