親友の恥母 白い下着の染み

  • 2019/12/17
出演者:
松本亜璃沙
華沢レモン
矢藤あき
監督:
神野太
上映期間:
2019/12/17 - 2019/12/20
上映時刻:
10:00~
ジャンル:
シアター:
ベランダで自分の下着が無くなっている事に気がつく奥澤響子(32)。『風で飛ばされたのかな?』とあまり気にしなかった。響子の家族は、長男の賢二(19)に長女の由美(17)と夫の収一(49)だった。響子は収一の後妻で、子供たちと血がつながっていない。響子は多少、夫の淡白な夫婦生活に満足していなかったが、家族は仲良く暮らしていた。
 近くの公園で、賢二の友だち裕哉(19)が本を読んでいる。すると、由美がやって来る。『先生!今日は先生の家で勉強しましょうよ!』と言う。裕哉は由美の家庭教師で、週何日かは勉強を教えていたが、本当の目的は響子だった。熟女好きの裕哉は、響子に会いたくて家庭教師をかってでた。しかし、由美に気に入られて複雑な気持ちの裕哉『あ、明日の木曜日までに教科書の56ページまで予習しておいて!』と由美を軽くあしらった。
 翌日、奥澤家を訪れる裕哉。裕哉はトイレを借りるふりをして、洗濯物置き場へ行く。そして、響子の下着をヒッソリと持ち帰った。由美に勉強を教える裕哉。すると、間違って紅茶を零してしまう。汚れたズボンを響子に渇かしてもらう裕哉。勿論、その行為に股間が熱くなる裕哉だった。 
 数日後、由美の誕生会に呼ばれる裕哉。時間も遅くなり、帰る準備をしている裕哉を部屋に誘う由美。部屋に行くと由美が突然抱きついて来る。離れようとする裕哉に『先生、お義母さんの下着盗んだでしょ?』と裕哉を脅かす。仕方なく言う事を聞く裕哉。ズボンを脱ぎフェラチオをする由美。しかし、裕哉のアソコは大きくならなかった。
『バカ!そんなにママが良いの!』と部屋を飛び出す由美。後を追う裕哉。が、その時響子とぶつかってしまう。パンツ一丁の裕哉の姿を見て戸惑う響子。恥ずかしさの反面、興奮し勃起してしまう裕哉。そして、思わず響子に抱き愛撫する裕哉。『俺、ずっと前から好きでした』と裕哉。『分かったから乱暴しないで…おばさんが手でやってあげるから…』と響子。響子は優しく裕哉のアソコを扱いた…。
 数日後、誕生会であった出来事を、思い出しながらオナニーをしている裕哉。すると玄関のチャイムが鳴る。そして、そこに立っていたのは響子だった。『おばさん…』と裕哉。『さ、この前の続きをしましょう』と響子。二人は熱く燃え上がった。