巨乳マッサージ しびれて絶頂

  • 2019/02/09
出演者:
武藤さき
ゆき
小川真実
監督:
新田栄
上映期間:
2019/02/16 - 2019/02/22
上映時刻:
10:00~
ジャンル:
シアター:
 のどかな田舎町にある尼寺・大成山満光寺の尼僧・妙心が、自室で眠っている。その時、何者(雫石満夫)かが部屋に侵入。妙心に夜這いをかけた。侵入者に気づき抵抗を試みる妙心だが、やがて雫石の愛撫に溺れていく・・・・。
 妙心が仏門に入ったのは、彼女の浮気が原囚だった。年の離れた夫の留守中、街でばったり再会した昔の男(野島満夫)と関係を持ち、それを早く帰った夫に見られてしまった妙心(彼女は、年輩の夫とのセックスでは抑えても沸き上がる性欲を持て余していたのだ)。その後、失意の内に夫は行方不明。後家となった妙心は、我が性癖を呪い出家したという訳だ。しかし、雫石に夜這いをかけられたことで、彼女の性欲が蘇ってしまう。
 翌日。雫石の妻・雫石弓子が寺へやって来た。彼女は、妙心に夫の浮気癖を治す方法はないか、相談に来たと言う。「昨夜も、どこかの女と淫らなことをして来たようなんです。なんとかなりませんでしょうか?」 昨夜の相手が自分だっただけに何も言えない妙心は、「お祈り致しましょう」とだけ言って、弓子を帰す。
 同じ頃、町にひとりの旅の僧侶の姿があった。駅前で托鉢するその僧侶・照輝は、喜捨した女性・松下恵の後をつけ、彼女の家の様子を伺った。
 夜。恵の家の前に立ち、一夜の宿を願う照輝。恵は、夫が出稼ぎ中にも拘わらず、お坊さんなら安心と彼を入れてしまう。ところが、照輝はとんだ生臭坊主だったのである。肉は喰らうは酒は飲む、しかも深夜、彼は恵の布団に潜り込み、熟れた肉体も堪能してしまった。
 翌朝。妙心は朝から聖なる山でひとり修行していた。自らの件を浄めようと、一心に般若心経を唱える妙心。だが、その姿を覗いている何者かの視線。それは照輝のものであった。照輝を高貴な僧侶と勘違いした妙心は、彼と話を始める。「実は、ご亭主の浮気に悩んでいる女性の為に祈っていたのです」それを聞いた照輝は、「それは前世からの災いが祟っているのだ。しかし、私ならそれを鎮めてやることが出来る。そして、照輝はサラサラと一枚のお札を書いた。「これをその女性の股間に貼ればたちまち夫の浮気虫は治まるだろう」照輝の親切に感謝する妙心であった・・・が、そこは生臭坊主、「だが、ただと言うわけにはいかん」と妙心の体を要求した。とんでもない照輝の言い分に、一度は帰ろうとする妙心。だが、照輝の愛撫にまたまた溺れていってしまうのだった。聖なる山中で、坊主ふたりのあられもない肉の貪り。妙心の嬌声が、こだまのように響き渡る。
 午後。妙心は、照輝から貰ったお札を弓子に渡した。押し戴くようにして帰った弓子は、早速言われたとおりそれを股間に貼ってみる。果たして、その成果はすぐに顕れた。夜、遊びに行こうとしていた雫石は、お札を粘った妻の股間を見るや欲情したのである。「お前、いつの間にこんなにいい女になったんだ?今まで、ほったらかしにして済まなかったな」そして、雫石は勃起したペニスでお札を破って挿入。まるで処女としたような感覚に酔いしれ、その晩、何度も何度も妻の体を求めた。
 弓子から夫とうまくいったことを聞かされた妙心は、照輝の力に驚く。「あの方は、単なる生臭坊主ではなかったのね!」そして、彼女は照輝を追った。
「まだ、この町にいるかしら?」実はここ数日、彼女は幾度か野島からの手紙を受け取っていたのだ。「君を忘れられない。もう一度会いたいので、近々寺へ行く」という内容の手紙。野島に抱かれたら、もう尼僧でいられないかもしれない。そこで、妙心は照輝に例のお札をもらうべく、彼の後を追った。
 果たして、照輝はまだこの町にいた。照輝を寺に招き、先日の非礼を詫び、事情を説明する妙心。照輝は、「あなたのような素晴らしい肉体を、お札の力で封じてしまうのは仏の心に反する」と言いながらも、彼女に性欲を封じるお札を授けてやる。
 そして、ある晩。妙心が眠っている部屋に、野島がやって来た。しかし、妙心の襦袢を脱がせて彼はびっくりする。彼女の股間には、ピッタリとお札が粘ってあったのだ。そのお札を見て、すっかり萎えてしまう野島…の筈が、彼は構わず妙心を犯したのである。後ろから!実は、妙心はアナルまでお札を貼ることを忘れていたのだ。野島によって、新しい性の悦びを知ってしまった妙心。夜が明けるまで、彼女は幾度も果てた…。
出演者:
青山菜々
柏木もえ
愛代さやか
監督:
新田栄
上映期間:
2019/02/16 - 2019/02/22
上映時刻:
10:00~
ジャンル:
シアター:
 のどかな田舎町にある尼寺・大成山満光寺の尼僧・妙心が、自室で眠っている。その時、何者(雫石満夫)かが部屋に侵入。妙心に夜這いをかけた。侵入者に気づき抵抗を試みる妙心だが、やがて雫石の愛撫に溺れていく・・・・。
 妙心が仏門に入ったのは、彼女の浮気が原囚だった。年の離れた夫の留守中、街でばったり再会した昔の男(野島満夫)と関係を持ち、それを早く帰った夫に見られてしまった妙心(彼女は、年輩の夫とのセックスでは抑えても沸き上がる性欲を持て余していたのだ)。その後、失意の内に夫は行方不明。後家となった妙心は、我が性癖を呪い出家したという訳だ。しかし、雫石に夜這いをかけられたことで、彼女の性欲が蘇ってしまう。
 翌日。雫石の妻・雫石弓子が寺へやって来た。彼女は、妙心に夫の浮気癖を治す方法はないか、相談に来たと言う。「昨夜も、どこかの女と淫らなことをして来たようなんです。なんとかなりませんでしょうか?」 昨夜の相手が自分だっただけに何も言えない妙心は、「お祈り致しましょう」とだけ言って、弓子を帰す。
 同じ頃、町にひとりの旅の僧侶の姿があった。駅前で托鉢するその僧侶・照輝は、喜捨した女性・松下恵の後をつけ、彼女の家の様子を伺った。
 夜。恵の家の前に立ち、一夜の宿を願う照輝。恵は、夫が出稼ぎ中にも拘わらず、お坊さんなら安心と彼を入れてしまう。ところが、照輝はとんだ生臭坊主だったのである。肉は喰らうは酒は飲む、しかも深夜、彼は恵の布団に潜り込み、熟れた肉体も堪能してしまった。
 翌朝。妙心は朝から聖なる山でひとり修行していた。自らの件を浄めようと、一心に般若心経を唱える妙心。だが、その姿を覗いている何者かの視線。それは照輝のものであった。照輝を高貴な僧侶と勘違いした妙心は、彼と話を始める。「実は、ご亭主の浮気に悩んでいる女性の為に祈っていたのです」それを聞いた照輝は、「それは前世からの災いが祟っているのだ。しかし、私ならそれを鎮めてやることが出来る。そして、照輝はサラサラと一枚のお札を書いた。「これをその女性の股間に貼ればたちまち夫の浮気虫は治まるだろう」照輝の親切に感謝する妙心であった・・・が、そこは生臭坊主、「だが、ただと言うわけにはいかん」と妙心の体を要求した。とんでもない照輝の言い分に、一度は帰ろうとする妙心。だが、照輝の愛撫にまたまた溺れていってしまうのだった。聖なる山中で、坊主ふたりのあられもない肉の貪り。妙心の嬌声が、こだまのように響き渡る。
 午後。妙心は、照輝から貰ったお札を弓子に渡した。押し戴くようにして帰った弓子は、早速言われたとおりそれを股間に貼ってみる。果たして、その成果はすぐに顕れた。夜、遊びに行こうとしていた雫石は、お札を粘った妻の股間を見るや欲情したのである。「お前、いつの間にこんなにいい女になったんだ?今まで、ほったらかしにして済まなかったな」そして、雫石は勃起したペニスでお札を破って挿入。まるで処女としたような感覚に酔いしれ、その晩、何度も何度も妻の体を求めた。
 弓子から夫とうまくいったことを聞かされた妙心は、照輝の力に驚く。「あの方は、単なる生臭坊主ではなかったのね!」そして、彼女は照輝を追った。
「まだ、この町にいるかしら?」実はここ数日、彼女は幾度か野島からの手紙を受け取っていたのだ。「君を忘れられない。もう一度会いたいので、近々寺へ行く」という内容の手紙。野島に抱かれたら、もう尼僧でいられないかもしれない。そこで、妙心は照輝に例のお札をもらうべく、彼の後を追った。
 果たして、照輝はまだこの町にいた。照輝を寺に招き、先日の非礼を詫び、事情を説明する妙心。照輝は、「あなたのような素晴らしい肉体を、お札の力で封じてしまうのは仏の心に反する」と言いながらも、彼女に性欲を封じるお札を授けてやる。
 そして、ある晩。妙心が眠っている部屋に、野島がやって来た。しかし、妙心の襦袢を脱がせて彼はびっくりする。彼女の股間には、ピッタリとお札が粘ってあったのだ。そのお札を見て、すっかり萎えてしまう野島…の筈が、彼は構わず妙心を犯したのである。後ろから!実は、妙心はアナルまでお札を貼ることを忘れていたのだ。野島によって、新しい性の悦びを知ってしまった妙心。夜が明けるまで、彼女は幾度も果てた…。