客の男『我慢できない女子 エロ妻・サセ妻・やり女・スケベ女』スチール2のズボンをまさぐるホステスの指先。また別のボックスでは、ホステスの豊満な胸をまさぐる男がいた。
そんなピンクサロンに幸恵は勤めていた。源氏名はメグミ。本番はしないが、生尺はする。昼間から営業しているため、夫にもバレないし、短時間でお金を稼げる。少しでも家のローンを減らすために頑張っている。
そんなある日、夫の部下の石川が偶然客として現れた。幸恵は驚愕!「夫にバレたら」石川も驚愕!課長に(仕事をサボっているのが)バレたら」
幸恵は店の中ではメグミ。ふとメグミに戻って石川のズボンに手をかける。「ワァ、奥さん、いけません!」と拒みながらも、幸恵のフェラに感じ入ってイッてしまう。
それからは二人はほのかな恋心が芽生え、夫に内緒で肉体関係を続けていた。
性感ヘルス「Y」の個室では、ナナが竹村の全身を舌で愛撫していた。フィニッシュは素股。竹村は「Y」に通っているうちにナナが好きになっていった。お店以外でナナに会いたいと思うようになった竹村は、何度かデートに誘うが、ナナは本気にしない。
その後も何度か店に来た竹村は、ナナを口説くが、ナナは煮え切らない返事でお茶を濁していた。
ある晩、店が終わったナナは、深夜の帰り道、一台の車に拉致された。車に乗っていた男は竹村だった。竹村はナナを本当に好きになったことを告げる。車の中でした初めてのSEXは、竹村がナナに献身的に尽くすというものであった。ナナは、男にサービスする仕事から離れ、女の喜びを久しぶりに味わった。ナナは、竹村の愛を信じようと思った。
真智子は女子大生。割りの良いバイトがあると誘われて、イメクラ「Q」に勤め出した。店では美奈と名のっていた。
美奈のファンに谷島という学生が通っていた。アイドルさながらの衣裳を着て、美奈に歌を歌わせるというのが谷島の好みのプレイであった。ちょっとオタクつぽい谷島は、親のスネをかじりながら仮想アイドル美奈の胸で発射するのであった。
ある日美奈は、熱心に飽きもせず、美奈を名指しする谷島に、店外デートOKのコンドームを渡した。「本当に!…」感激にその後の言葉が出ない谷島だった。
美奈は、ボーイフレンドの江口にも田舎の両親にもバイトのことは秘密にしている。谷島とデートの約束をした日に江口が部屋に来ていて、すっかり谷島のことを忘れていた。
仕事を忘れての江口とのSEXの最中、美奈は谷島のことを思い出した。谷島との待ち合わせは午後七時、気付いた時には午前一時を過ぎていた。どうしようと思う気持ちとこんな時間まで待っているはずもないという気持ちに板ばさみになりながら、江口の愛撫に身をまかせてしまう。